軽井沢おもちゃ王国は、ルネス軽井沢のフロント事務所から車で4分、一番近いコテージから3分ほどで向かえます。
子供向けの楽しいアトラクション満載の軽井沢プリンスホテルでは、すべての乗り物で遊ぶためにチケットを買う必要があります。
そこでおススメなのが、何回乗っても乗り放題のフリーパスです。
フリーパスで園内のアトラクションを全部満喫しちゃいましょう。
軽井沢おもちゃ王国のフリーパスで利用できないアトラクションは、「渓流釣り」だけです。
当サイトの別の特集ページになる「軽井沢おもちゃ王国のクーポン割引宿泊プラン」ページでは、「おもちゃのお部屋」を主に紹介しています。
このページでは、軽井沢おもちゃ王国の入場から、外のアトラクションや広場などを案内していきます。
軽井沢おもちゃ王国のご利用の際は、参考にしてみてください。
ルネス軽井沢フロント事務所にて特別料金で販売しております。
チェックイン前でも購入可能ですので、おもちゃ王国に遊びに行く前にお寄りください!!
おもちゃ王国チケット付きプランやファミリー宿泊プランもご用意しております
入 園 券 大人1300円 ➡ 1150円 |
小人1000円 ➡ 850円 |
大人3300円 ➡ 2750円 |
小人3100円 ➡ 2550円 |
軽井沢おもちゃ王国のフリーパスが使えるアトラクション
フリーパスで利用できるアトラクション(外の乗りもの) | 料金 | 利用可能年齢 |
レッツゴートーマス・レッルゴーパーシー | 300円 | 0~2歳付き添い有。3歳~小学生付き添い無し |
メリーゴーランド | 400円 | 0~2歳付き添い有。3歳~小学生付き添い無し |
チューチュートレイン | 400円 | 0~5歳付き添い有。6歳~小学生付き添い無し |
GO!GO!キッズトレイン | 500円 | 0~5歳付き添い有。6歳~小学生付き添い無し |
大観覧車 | 600円 | 0~5歳付き添い有。6歳~小学生付き添い無し |
大観覧車(パノラマゴンドラ) | 700円 | 0~5歳付き添い有。6歳~小学生付き添い無し |
ちびっこ宝島 | 400円 | 0歳利用不可。1~5歳付き添い有。6歳~小学生付き添い無し |
トランポリン | 300円 | 0~1歳利用不可。2歳付き添い有。3歳~小学生付き添い無し |
リンドバーグ | 500円 | 0~1歳利用不可。2歳以上身長110cm未満付き添い有 |
ドラゴンコースター | 500円 | 0~1歳利用不可。2歳以上身長110cm未満付き添い有 |
空中自転車 | 400円 | 0~1歳利用不可。2歳以上身長110cm未満付き添い有 |
ゴーカート | 1人乗り500円 | 0歳~小学生利用不可。 |
2人乗り600円 | 0~1歳利用不可。2歳~小学生付き添い有。 | |
大迷宮アスレチック城 | 500円 | 0~1歳利用不可。2~5歳付き添い有。6歳~小学生付き添い無し。 |
わくわく大冒険の森 | 600円(40分) | 0~1歳利用不可。2~5歳付き添い有。6歳~小学生付き添い無し。 |
※上記金額は2018年の情報になります。
軽井沢おもちゃ王国に入場すると、必ずもらえる園内ガイドマップに記載されたフリーパスの利用情報(2018年発行)です。
先程も案内しましたが、外のアトラクションでは、「渓流釣り」以外は、全部利用できるのです。
一つだけゴーカートの一人用だけが、0歳から小学生までフリーパス関係なく利用不可になっています。
ゴーカートは、2人乗りであれば2歳以上から付き添い有りでご利用頂けます。
軽井沢おもちゃ王国のフリーパスが使えないアトラクション
軽井沢おもちゃ王国の野外アトラクションの中でフリーパスでは、利用できない「渓流釣り」です。
わくわく大冒険の森内の受付を下った場所にあります。
軽井沢おもちゃ王国の入口案内
ルネス軽井沢フリント事務所から、車で3分ほどでプリンスランド入口まで到着します。
道路は、鬼押しハイウェーから続く有料道路ではない道路になります。
軽井沢おもちゃ王国に向かうには、こちらのロケットの先が斜めカットされたような看板を目印に左に曲がってください。
プリンスランドの入口を入ると、すぐ左手に「軽井沢レイクサイドショップ」が、ございます。
大きな赤い三角屋根が特徴的な建物です。
「なぜ、レイクサイドショップなの?」
実は、こちらの建物の裏手が湖のような大きな池になっているのです。
現在では、観光スポットとして案内はされていませんが、過去にレイクサイドとしてスポットになっていたのでしょう。
道をまっすぐ進み、ホテルグリーンプラザや日帰り温泉施設に向かう方向と逆の右に向かうと、第2駐車場があります。
軽井沢おもちゃ王国は、開園時間前であれば、第1駐車場にも停めることはできますが、今回の到着は11時を過ぎており、平日でも第2駐車場でなければ停められませんでした。
第2駐車場でも正面ゲートまで歩いて3分ほど離れています。
第3駐車場や第5駐車場の利用になると、臨時ゲートが開放になるので入園口が遠くなることはありません。
第2駐車場から歩き始めると、左側に大きな岩がありました。
もしかしたら、天明の大噴火の時の火山岩でしょうか?
正面ゲートの近くになってきたら、軽井沢おもちゃ王国のカラフルなワンボックスカーが停まっていました。
軽井沢おもちゃ王国のキャラクターが、描かれています。
正面ゲート近くには、中央がお花で飾られているロータリーがございます。
今まで冬はウィンターフェスティバルにより、キャンドルピラミッドが造られた場所ですね。
色鮮やかな花壇になっています。
軽井沢おもちゃ王国の正面ゲートに入る前に眺めることができます。
色鮮やかな花が、ご家族を迎えてくれます。
正面ゲート(チケット販売・確認)
さて、こちらが正面ゲート入口になります。
チケットをお持ちの方とチケット販売窓口で分かれて進みます。
チケット販売所、チケット確認が済んで、中に入ると正面は、軽井沢おもちゃ王国の「お土産・おもちゃ」などを販売しているトイズショップがあります。
後ろを振り返ると、出口と入り口で分かれています。
トイズショップの入口左側にある本日のイベント案内になります。
迷子ステッカー実施中
入口エリアに設置されている「子供向け施設」ならではの「迷子ステッカー」です。
「もしも、迷子になったら?」
もしもの場合に備えて、軽井沢おもちゃ王国に入園したら、迷子ステッカーを作っておくことは賢明ですね。
記入項目に「自分の名前」「お父さんお母さんの携帯電話番号」を書いてステッカーを子供本人の見える場所に貼っておくのです。
このような取り組みは、子供が集まるキッズパークでは、頻繁に心配されることでしょうね。
入園前に万全にお子様の迷子になった場合の「連絡先カード」になります。
「もしも迷子になったら?」すぐに保護者に連絡が取れるシステムですね。
トイズショップ
トイズショップの中を通らないと、園内には進めないようになっています。
さすが、おもちゃ王国ですね。
おもちゃで遊んで、園内のおもちゃと同じおもちゃをすぐに欲しがるお子様のために、店内では、おもちゃが揃っています。
店内では、園内でも遊べる有名ブランドのおもちゃが販売されています。
最初におもちゃの販売店を通って園内に進むわけですが、入口と出口が同じことから、最初にトイズショップがある理由がわかります。
子供にとって、大好きなおもちゃが家には収まり切れないほどたくさんある楽しい場所で1日遊んだら、欲しくなりますよね。
特にリカちゃんやシルバニアファミリー、プラレールやトミカなど、楽しかったおもちゃを直に体験しているわけですからね。
「このおもちゃ欲しい」
園内のおもちゃのお部屋でずっと一緒に遊んでいたお気に入りのおもちゃを帰りに買ってもらえたら、子供にとってはうれしい限りです。
違った角度から見れば、「まだ帰りたくない」とぐずる子供を納得させるために、おもちゃ屋さんへ向かう必要がなくなりますね。
同じトイズショップ内に地元の観光土産も揃ってあります。
おもちゃ王国でもお土産を買うことが済ませるくらい品ぞろえは豊富ですね。
こちらは、オーロラ姫が宣伝している子供向けのお菓子のお土産コーナーですね。
入園下ばかりなので、店内は帰りにゆっくり見ることにして、トイズショップを出て、園内に進みます。
軽井沢おもちゃ王国園内案内板
軽井沢おもちゃ王国の園内の案内板です。
これから広い軽井沢おもちゃ王国のパビリオン、イベント広場、乗り物遊具のアトラクション、自然遊園などを紹介していきます。
まず最初に軽井沢おもちゃ王国のキャラクターのブロック人形がお出迎えをしてくれます。
- おもちゃの兵隊「ブレイブ」
- フランス人形の「ハート姫」
- おもちゃ王国の王様「シーゲルん1世」
- ぬいぐるみ「うさぎのピンキー」
- おもちゃの兵隊「テンダー」
左からの並びで紹介しました。
園内のパビリオンやアトラクション内でもサプライズでオーロラ姫をはじめとするキャラクターが登場します。
一緒に記念写真も撮れますからお楽しみに。
右横には、「ブレイブ」と「オーロラ姫」になりきって記念撮影ができる撮影スポットがあります。
軽井沢おもちゃ王国の園内マップです。
園内に入った子供たちは、目的のおもちゃ目指して興奮していることでしょう。
最初は、園内のマップを確認して、どのような順序で回るか?チェックしてみることも必要です。
ダイヤブロックランド
軽井沢おもちゃ王国の正面ゲートから入場して、トイズショップを通り、中に入ると最初のエリアがダイヤブロックのあるエリアになります。
ダイヤブロックランド近くのアトラクションやショップなど案内いたします。
ショップ「縁日」
最初に登場するのが、時期によって場所が変更する「縁日」ですね。
「えんにちコーナー」です。
お祭りの縁日をイメージにした”おまつりアイテム”が楽しめるショップです。
お面や水ヨーヨー、縁日の露店で見かけるグッズが揃っています。
えんにちコーナーの隣には、ふわふわドームや最初のアトラクションの「大迷宮アスレチック城」のチケット販売機がございます。
えんにちコーナーの手前にトイレがありますが、トイレの外壁にアスレチック城の案内があります。
アトラクションのほとんどは、フリーパスで何回でも楽しめます。
アスレチック城は、6歳以上の子供は、一人で入ることができます。
2歳から5歳までの幼児は、保護者の同伴が必要になるのです。
大迷宮アスレチック城
こちらが大迷宮アスレチック城です。
他の外部アトラクションとは、場所が別になっています。
大迷宮アスレチック城は、アトラクションの中でも新しいのです。
下から見渡すこと、5階建ての迷路の建物になります。
好天に恵まれた6月上旬の軽井沢おもちゃ王国の大迷宮アスレチック城です。
アスレチック城の向かいには、動物園をイメージした大型の「どうぶつブロック」が飾られています。
こちらのエリアは、縁日とふわふわドームとアスレチック城が楽しめるエリアです。
ダイヤブロックの種類も「どうぶつ」や「のりもの」、「怪獣」など大型のブロックがたくさん飾られています。
ダイヤブロックランド近く、奥にあるアトラクション手前にソフトクリームののぼりを発見。
暑い日は、売れそうですね。
大観覧車パノラマゴンドラ
ダイヤブロックランド近くの目玉アトラクション「大観覧車」です。
軽井沢おもちゃ王国の中で一番大きく高いアトラクションです。
こちらが大観覧車の乗り場ですね。
階段を上がって係員の案内の元、パノラマゴンドラに乗ります。
下から見上げた軽井沢おもちゃ王国の大観覧車です。
迫力を感じます。
フリーパスを遣えば、その日の入園中なら何度でも乗ることができます。
観覧車内からの眺めを紹介できないのが残念ですけど、このように澄み渡る青空の元でのゴンドラは気分がいいでしょう。
大観覧車は、ゆったりと大きく回っています。
浅間山と軽井沢周辺の大自然の眺望をお楽しみください。
遠くから見れば、大観覧車が目印や道しるべになる軽井沢おもちゃ王国のシンボルとも言えます。
野外アトラクションエリアの案内
野外のアトラクションエリアをご案内いたします。
キッズトレイン
大観覧車の下にレールが敷かれている「キッズトレイン」です。
こちらもフリーパス対応になります。
可愛い幼児向けの電車が3両、待機していました。
こちらがキッズトレインが走行しているところです。
大観覧車の下を電車が走る乗り物アトラクションです。
ゲームコーナー
ゲームコーナーもございます。
こちらは建物内のコーナーになります。
ゲームコーナーの前には、アンパンマンのコインで動く乗り物があります。
こちらがゲームコーナーの室内ですね。
細長い施設の中は、すべてゲーム機が設置してあります。
UFOキャッチャーもあります。
リンドバーグ
大観覧車を過ぎて、園内の端にあるアトラクション。
リンドバーグです。
くるくると斜めに傾いて、空中遊泳を楽しむ乗り物です。
ゴーカート
こちらがゴーカート乗り場です。
ゴーカートは、森の中のコースになっています。
1人乗りと2人乗りとございます。
チューチュートレイン乗り場
ゲームコーナーの隣にチューチュートレイン乗り場がございます。
2018年7月13日(金)まで運行します。
2018年7月14日(土)からは、SLキングダム号に変わる予定です。
SL好きのキッズには、たまらない12分間のコースを運行します。
レッツゴートーマス・レッルゴーパーシー
トーマスやパーシーの先頭車両が、レールコースを運行します。
こちらは、トーマスのダイヤブロックです。
バッテリーカー
バッテリーカーは、100円と200円のマシンが用意されてます。
ぶつかっても安全なように外枠にガードがついています。
トランポリン
トランポリンです。
空中自転車
空中自転車の乗り場です。
空中にレールがあるので階段を上って、自転車に乗りこむ感じです。
このようにレールの上を二人乗りの空中自転車をこいでいきます。
親子で楽しめるアトラクションですね。
メリーゴーランド
遊園地の定番「メリーゴーランド」もあります。
小さい子向けの低いお馬さんです。
ちびっこ宝島
ちびっこ宝島です。
こちらもフリーパスでその日のうちに何回でも乗れます。
こちらが「ちびっこ宝島」です。
コーヒーカップのような乗り物ですね。
丸太をイメージしたカップいかだで行ったり来たりのアトラクションです。
ドラゴンコースター
ドラゴンコースターです。
身長制限があります。
身長110㎝以上から、お一人でご利用頂けます。
身長110㎝以下で2歳以下の子供は、フリーパスやチケットを持った保護者の同伴が必要になります。
ドラゴンの後ろから続く椅子に乗って、出発です。
小さな子供でも安心して楽しめるジェットコースターです。
ゲーム&ガチャガチャ
子供に人気のガチャガチャコーナーです。
軽井沢おもちゃ王国(飲食スペース)
軽井沢おもちゃ王国の飲食スペースは、園内に4か所ございます。
- プラザ・屋台
- キング・屋台
- キングハット
- プリテイぷりてぃ
木のおもちゃ館の前の飲食スペースです。
屋台では、とろり卵のオム焼きそばと王国特製の軽二郎ラーメンがおすすめメニューです。
カツカレーうどんに特製豚あぶり焼き丼、ソースかつ丼もあります。
子供向けのランチBOXカーや、から揚げバスケットなど。
プラザでは、オムカツライス、タコライス、ロコモコ丼、オムライスなどが人気メニューになっています。
カレーBOXカーやお子様オムライスもあります。
天気の良い日は、外のテーブルで開放的にランチはいかがですか?
こちらは、プリティぷりてぃです。
ラーメンやチャーハン、かき氷などが注文できます。
チャーシュー面とミニチャーハンセット、味噌ラーメンとミニチャーハンセット、醤油ラーメンとミニチャーハンセットなど。
チャーハンは単品でも注文できます。
こちらは室内の飲食コーナー、「プラザ・屋台」の室内・飲食スペースです。
こちらは、プラザの注文&販売場所です。
陽ざしが気になる場合は、パラソルを広げて、ピクニック気分で食事を楽しめます。
キングハットの食器返却口です。
セルフサービスで食器類やゴミは片づけるようになっています。
園内の総合案内所の横でキャラメルポップコーンを販売しています。
キッズ広場
こちらが、パビリオンと飲食スペースの間にある「キッズ広場」です。
キッズ広場にある乗り物です。
キッズ広場では、「あそびの学校」を案内しています。
今まで著名な「あそびの達人」が、あそびついて授業を開催してくれました。
これからも定期的に授業はあるようですね。
おもちゃのお城
おもちゃのお城です。
こちらは室内のパビリオンになりますが、「軽井沢おもちゃ王国宿泊プラン」ページで案内している「おもちゃのお部屋」紹介で取り上げていませんでした。
なので案内させていただきます。
入口を入るとシーゲルン劇場が奥にあります。
手前のギャラリースペースでお手紙を書くこともできます。
入口、左手に「手づくりホビー工房つくるんタウン」があります。
有料で自分だけのオリジナルホビーを作ってみてはいかがでしょうか?
イベント広場
おもちゃのお城の向かいにイベント広場があります。
時間によって、「本日のイベント」が、開催されます。
軽井沢おもちゃ王国園内トイレ
みどりのひろばトイレです。
トイレにつきましては、子供が安心して使えるように補助器具などが備えてありました。
さすが、子供向けのテーマパークですね。
大観覧車下のトイレです。
女子専用ですね。
こちらのトイレは、ワクワク大冒険の森のトイレです。
自然遊園 森の体験
自然遊園「森の体験」エリアです。
わくわく大冒険の森をはじめ、森の体験広場、水車の広場、砂の広場、手造り工房Hands、渓流釣りが楽しめます。
渓流釣りは、フリーパス対象外になります。
ねがいごとの木
森の体験の入口の前にある「ねがいごとの木」です。
わくわく大冒険の森
森の体験エリアの目玉は、何といっても「わくわく大冒険の森」です。
フリーパスで利用できるアスレチック体験ですね。
ヘルメットなどをつけて大冒険を体験できます。
森の中を流れる川です。
木陰でゆっくりとのんびりできるように椅子もあります。
森に作られたアスレチックコースは、都会では、味わえない自然の満喫になることでしょう。
ボルタリングのように上ったり、飛び越えたり、次は何が待っているか?期待が膨らむアトラクションです。
わくわく大冒険の森は、フリーパスが使えます。
通常は、1回600円の「のりもの券」が必要になります。
1回40分間の冒険が楽しめます。
ターザンロープのようなロープが張られています。
緑の森の中を障害物乗り越えて、進んでいく感じですね。
森のみどりの中でのびのびと体験ができます。
一つをクリアしたら、次のミッションが待っている感じです。
おススメの時期は5月下旬から6月の緑の時期は、晴れたら最高ですね。
道の上にかかる木の橋です。
上ったり、下ったり、飛び跳ねたり、子供たちにとっては、わくわくする冒険です。
自然遊園「森の体験」エリアのマップです。
途中にある休憩ができるテーブルです。
キノコのような形のお家もあります。
バランスが必要な渡り木ですね。
緑に囲まれて高い場所を移動するのって気持ちいいですね。
アスレチックのポイントは、20種類以上あります。
新アトラクションも追加になっています。
木から木へと渡っていくアスレチック。
右下に見えるのが、「ハンモック広場」のハンモックです。
わくわく大冒険の森には、点々とツリーハウスがあります。
へんてこなお城や、ツリーハウスが個性的です。
わくわく大冒険の森の案内でした。
渓流釣り
川沿いにある渓流釣りです。
子供でも簡単に釣れる魚がたくさんいる川釣りです。
渓流釣りは、利用時間1時間まで、1竿で2匹までの魚を釣れます。
フリーパスが使えないアトラクションなので、こちらの券売機で利用券を購入します。
この通り、お魚がたくさんいます。
釣りが初心者のお父さんやお母さんでも、簡単に釣れるような環境です。
岸から釣り糸をたくさんいる魚めがけて垂らします。
らくやき
焼き上がり20分の「らくやき」体験コーナーです。
らくやきは、お皿に子供の手形を記念に残せるのです。
様々な、らくやき作品が並んでいます。
軽井沢おもちゃ王国に来た記念に子供の手作りらくやきをお土産にしてみたらいかがでしょうか?
森の体験広場
森の体験広場では、週末や夏季シーズンになると「木工クラフト 森のクッキング森の探検ツアー」を開催します。
にじますのつかみ取りもできます。
ビッグ金魚すくい
ビッグ金魚すくいです。
開催時期は、夏休みに該当する時期ですね。
金魚すくいのすくい放題のため、料金は、1回20分で600円になっています。
鴨池
鴨池です。
2羽のあいがもが、泳いでいました。
池には、「あいがも」のエサの販売機がございます。
あいがもです。
子供たちには、人気の可愛い動物ですね。
”あいがも”が、仲良く二羽で泳いでいます。
可愛らしい光景ですね。
砂の広場
森の体験エリアの「砂の広場」です。
「すなば」ですね。
滑り台もあります。
砂の広場で遊ぶ際の「じょうろ」や「バケツ」などは、自由に使うことできます。
こちらは、入園券のみで遊べる広場になります。
水の広場
水の広場です。
小さい子供向けの水遊び場なので、すごく浅く水を体験できます。
ですが、何があるかわかりませんので、保護者は見守っている必要がございます。
水車の広場
水の広場を上に進むと、水車のある広場が出てきました。
こちらは、散策で楽しんだり、ちょっと休憩するには、落ち着く場所ですね。
こちらの「水車の広場」にて、夏季シーズンになると「にじますのつかみ取り」や「ビッグ金魚すくい」などが開催されます。
高台の丘の上にも休憩スペースでテラステーブルがあります。
アトラクションやパビリオンのにぎやかさから解放される場所にもなります。
注意喚起
森の体験エリアでは、要所に「あぶない!」注意看板が立っています。
子供が安心して遊べるような気づかいを感じますね。
キッズショップ
キッズショップになります。
こちらのショップは、夏季シーズンや休前日にオープンになるのでしょうか?
6月の平日に訪れた際には、クローズされていました。
どうぶつ広場
どうぶつ広場です。
どうぶつ広場は、トップシーズンに開放になる臨時ゲートから近いエリアになります。
最初に出会えるのが「ポニー」です。
ポニー
2頭のオスのポニー、モカ君とマッシュ君です。
恥ずかしがり屋なのか?疲れているのか?こちらを向いてくれませんでした。
それならばと、回り込んで正面から記念写真を「ガシャッ」と1枚。
名前の通りの茶色と白の「モカ君」ですね。
すると・・・
「僕も撮ってよー!」と言わんばかりに顔を近づけてきたのが、「マッシュ君」です。
すごい!存在感ですね。
ミニぶた
お次は、ミニぶたの「とんちゃん」です。
石川県からやってきた小さい豚さんです。
こちらが「とんちゃん」です。
黒いから一瞬、クマさんかな?って勘違いしたけど、立派な豚さんです。
マイペースでのんびりしていました。
トンちゃんでした。
ポニーの乗馬
奥に行くと広いエリアがありましたが、ポニーは不在でした。
乗馬のできるポニー乗り場です。
お仕事中かな?
ウサギ
最後にウサギさんのコーナーがあります。
数匹います。
ウサギさんたちは、中に入って触ったりすることができます。
ただし、注意事項を守って、やさしく触ってあげてくださいね。
虹のトンネル
臨時ゲートから入って森の体験エリア内を通らないで、アトラクションエリアに向かう場合に通るトンネルです。
虹のトンネルと言います。
内側の模様が虹のストライプになっているのです。
虹色が何色、あるのか数えてみるのも子供の楽しみの一つです。
以上、徹底的に案内をさせてもらった「軽井沢おもちゃ王国」のアトラクションのガイドでした。
フリーパスを有効的に利用して、大人も子供もお得に「軽井沢おもちゃ王国」を堪能してみてください。
ご宿泊にコテージを利用する場合は、軽井沢おもちゃ王国の満喫と自由な時間をご家族で過ごすことができます。