ルネス軽井沢までレンタカーをお勧め！3つのメリット紹介

2020年9月10日

ルネス軽井沢までレンタカーで向かうメリット

貸別荘ルネス軽井沢までのアクセス。
「自動車運転免許のある運転手がいること」が条件付きにはなりますが、断然！時間も料金もお得になります。
ルネス軽井沢の別荘エリアは、観光スポットなどお車での移動が必須です。

それだけに車でお越し頂くお客様が9割近くいらっしゃいます。
さらに見えない部分ですが、レンタカーを借りてルネス軽井沢に来られるメリットを3つ紹介しましょう。

特に冬のコテージ宿泊には、レンタカーがお勧めです。

ルネス軽井沢までレンタカーがお勧めな3つのメリット

レンタカーで滞在する軽井沢旅行

ルネス軽井沢から最寄りの電車の駅は「車で約45分」のJR軽井沢駅。（※　長野県軽井沢観光の場合）
お客様の大半がマイカーで来られます。

運転手さんがいらっしゃらない宿泊者様には、余計な情報になって申し訳ございません。
中には、タクシーや西武高原バスを利用される方もいらっしゃいます。

もしも普通自動車を運転できる方がいらっしゃる宿泊予定でしたら、レンタカーはお勧めです。
ではお勧めポイントの3つのメリットを紹介します。

タクシーや高原バスよりも料金がお得の場合あり
終日自由に観光・買い物・お出かけを楽しめる
冬は雪対策の装備が全車されている

つまり！「アクセス料金の節約」「自由な移動時間」「寒冷地装備」が、JR軽井沢駅近郊のレンタカーショップのご利用で可能になるのです。
では解説しましょう。

レンタカー料金

気になるのは、レンタカー料金ですね。
ちなみにタクシーを使った場合は、1台に乗れる人数は普通自動車のタクシーで最大4名まで。
5名様以上から10名様まではジャンボタクシーのご利用になります。

タクシーの場合：
JR軽井沢駅からルネス軽井沢フロント事務所まで片道9,000円から12,000円（ジャンボタクシー含む）の料金になります。お一人様で換算すると、二名様でお越しだとコテージまで来て帰るだけでお一人様10,000円前後のタクシー代になります。

西武高原バスの場合：
お一人様1,500円から2,000円以内の運賃になるかと思います。
ただし、運行時間が決まっていて、ルネス軽井沢フロント事務所近くのバス停留所「すずらん坂」まで運航便は1日3本だけです。
（補足：平日で2本・休前日祝日で3本）
最終便到着が15時前なので通常のチェックイン時間以降のチェックインは不可能になります。

レンタカーは1泊2日24時間利用で5,000円台

タクシーや西武高原バスに比べて、レンタカーご利用の場合のメリットです。
自由にいろんな場所に観光したり、お食事や買い物もチェックイン前に済ませたりとか自由な行程を組みやすいのがレンタカーです。
料金でいえば、24時間利用で5260円から車種によって料金は変化します。
（参考店舗料金：トヨタレンタカー　2018年11月調べ）

参考URL：https://rent.toyota.co.jp/cp/tokuwari1812/chubu/index.html?adid=ag030_lis_google_src.chuubu_.txt_tokuwari-go12_.pc.0027.63.181119...&padid=ag030_lis_google_src.chuubu_.txt_tokuwari-go12_.pc.0027.63.181119...

料金では自由度の高いレンタカーがお勧めの理由がご理解できたでしょうか？

自由に移動・自由な時間

先程もご案内しましたが、レンタカーならば、待ち合わせ時間も「軽井沢駅に○○時」とバスやタクシーのようにきっちり決める必要がありません。
先に集まった3人で軽井沢駅周辺の観光スポットを車で移動しながら買い物など楽しんで。
遅れてきた2人を駅まで迎えに行って、5人揃ったところでルネス軽井沢のフロント事務所へGO！

こんな感じで自由に軽井沢・浅間高原を楽しむことができます。
さらにルネス軽井沢まで向かう途中で・・・

「あっ！今晩の食料の調達を忘れた！」

なんてことになっても、レンタカーならタクシーのように運賃メーターが上がることはありません。
引き返して軽井沢駅周辺のスーパーマーケットで買ってくるもよし。

フロント事務所から車で15分の「スーパーサンエー」にチェックイン手続き後に向かっても良しですね。
（スーパーサンエー　営業時間　１９：００まで）

自由に移動。自由に寄り道。スケジュール変更もレンタカーだからできるのです。

嬬恋村のスーパーマーケットは卸売センター「サンエイ」|店内レポ